桜十字グループは、両国の予防医療の発展促進のため、令和6年3月18日に韓国のKMI韓国医学研究所(以下KMI)と事業連携覚書を締結しました。
今回の連携は、メディメッセ桜十字をその連携拠点とした上で、保健医療分野における日韓の交流を深め、段階的に相互協力体制を構築することを目的としています。
両国では、世界的に見ても高齢化比率が急速に上昇しており、少子高齢化やライフスタイルの変化に伴う慢性疾患・生活習慣病の増加といった同様の社会課題に直面しています。
今後、これらの課題に対処していくため、健康診断や健康教育プログラムの提供、生活習慣改善のためのノウハウの共有といった健康増進に向けた包括的な協力・支援を行うほか、最新の医療技術や研究成果の共有、保健科学部門の学術交流を行い、健康寿命の延伸に向けて相互に協力していく予定です。
2社の連携により、疾患の早期発見・予防・健康増進を目的とした事業における効果的な予防医療戦略を世界に先駆けて構築していきます。
KMIは1985年に設立され、全国8ヶ所の健診センターにて年間140万人を受け入れる韓国国内最大規模の予防医療専門機関です。
健康診断のほか疾患予防、教育、医療が届かない人達のための無料診療、医学研究等、さまざまな分野で総合的に予防医療サービスを提供しています。
<KMI韓国医学研究所 WEBサイト はこちらから>
熊本県山鹿市の『森の里グループやちよ桜』さんからのご依頼を受け、介護士の皆さんに食事介助技術をお伝えしてまいりました。
食事介助のお困りごとがたくさんあるようですが、何から始めたらいいのかわからないとの事でしたので、まずは食べ難さや食べやすさの違いを体験していただきました。
研修を受けた介護士さんの中に「これまでの自分たちの経験との違いにショックを受けた。」と感想をおっしゃっていた方がいらっしゃいました。
私もKTSMセミナーを初めて受けた時には、自分が間違った食事介助を行っていた事に気付き、ショック過ぎて泣きながら帰った体験を話しました。
どんなことでも、まずは知ることから始まっていきます。新しく正しい知識を得たことによってするべきことが明確になったようです。研修が終わる頃には、皆さん笑顔になっていたことが印象的でした。
今後もやちよ桜の皆さまには、定期的な研修会をさせていただきます。
また、それにとどまらず、桜十字病院の地域活動を広めてまいります。
お陰さまで桜十字病院の『口から食べるプロジェクト』は、10周年を迎えることが出来ました。
口から食べることが困難となった患者さまを継続的に支えていただき、心より深く感謝申し上げます。
この度、日頃からの感謝の意を込めて、口から食べるプロジェクト感謝祭を開催させていただくことになりました。
クチタベプロジェクトの紹介や、プロフェッショナル仕事の流儀にもご出演された、食事介助のプロ小山珠美先生を講師にお迎えし、講演会を開催します。是非、ご参加ください。
講師:小山珠美先生
NPO法人口から食べる幸せを守る会 理事長
JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院 摂食機能療法室
【来歴】
1978 神奈川県総合リハビリテーション事業団 神奈川リハビリテーション病院 看護師
1987 同事業団 厚木看護専門学校 看護第一学科 専任教員
1995 同事業団 七沢リハビリテーション病院脳血管センター 看護師長
2001 同事業団 神奈川リハビリテーション病院 看護師長
2005 愛知県看護協会 認定看護師教育課程「摂食・嚥下障害看護」主任教員
2006 社会医療法人社団 三思会 東名厚木病院
2015 JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院 摂食機能療法室
会場:桜十字病院 リハビリ室(熊本市南区御幸木部1丁目1番1号)
日時:4月24日(水)18:55~20:40(18:30~受付開始)
費用:無料
こちらのフォームよりお申込下さい。→https://forms.office.com/r/dX2z7fFNp6?origin=QRCode
申込み締め切り:4月23日
4月4日(木)・5日(金) 中村正 医師(リウマチ膠原病内科)
3月22日(金) 西田佳子 医師(糖尿病内科)
3/11(月)・12(火)、静岡徳洲会病院にて開催されたミールラウンド・NST回診に参加させていただきました。
正しい姿勢調整を行うと、口から食べることが困難であった患者さま方がしっかり食べてくださったので安心しました。
今回、複数の患者さまに介入させていただきましたが、2日間で介入した患者数としては、過去最多だったと思われます。数えきれないほどの患者さまに次々も介入していき、全員が食べることができるようになり、本当によかったです。
講演も2日間行い、200名を超える方々が参加されました。
中には2日とも講演を聞いた看護師が、同じ内容にもかかわらず2日目も涙を流されていました。講演をしながらその様子を見ていて、私どもも自分たちのしていることの意義について改めて感じました。
静岡徳洲会病院の皆さまがこれから食支援に力を入れていってくださるということで、今後がとても楽しみです。
口から食べる幸せが、全国に広がりますように。
2023年度 緩和ケア研修会を開催いたします。
今年は僧侶であり、看護師、ケアマネジャーでもある玉置 妙憂<たまおき みょうゆう>先生を招き、「援助者の陥りやすい罠〜私は、生きがいを持たなければいけないのですか〜」という演題でお話していただきます。ZOOM配信での開催、参加費も無料となっております。是非多くの皆様のご参加お待ちしております。
会場:ZOOM配信
日時:3月21日(木) 18:00~19:00
費用:参加費無料
18:00 開会挨拶/吉本 美和 医師
18:05 講演/玉置 妙憂 氏
『援助者の陥りやすい罠
〜私は、生きがいを持たなければいけないのですか〜』
18:50 質疑応答
19:00 閉会挨拶/吉本 美和 医師
下記のURLよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/ZNXEvE50Ht
2024年3月14日・木曜日
※お申し込み時に入力いただいたメールアドレス宛に研修会前日までにZOOMの招待メールをお送りします。
地域連携室 田中・芹川
TEL 096-378-1120/FAX 096-378-2322
E-mail medi-net@sakurajyuji.jp
2月6日(火)~9日(金)の4日間にわたり、リハビリテーション部の新人発表が開催されました。
2023年4月に新卒として入職した17期生の17名が、この1年で患者さまと一緒に行ってきたリハビリの経験をもとに考えをまとめた、いわば集大成となる発表です。
発表は初日のリハビリテーション部の副部長によるあいさつで開会しました。
開会のあいさつ:
今回かかわった症例の患者さまは、これからきっと皆さんの心の中に留まっていくひとりになると思います。ぜひ最後まで発表を頑張っていただきたいです。
発表が始まりました。
新人スタッフたちは、各々わかり易く資料にまとめ、行ってきたリハビリの内容や結果、そこから導かれた考察などを、自分自身の言葉でしっかりと発表していました。
また、質疑応答にも臆することなく、丁寧に答えられていた様子が印象的でした。
最後はリハビリテーション部の主任あいさつにより閉会となりました。
閉会のあいさつ:
今回の発表は、それぞれの専門性に着目したもの、患者さまの入院生活・在宅生活を見据えたもの、多職種連携に着目したものなど多岐にわたり、どれも素晴らしい内容だったと思います。専門的な知識や技術を深めるだけでなく、セラピストとして患者さまとどうかかわるか、他職種との連携をどう取るかなどの大切さを学ぶことができたのではないかと感じています。これからの皆さんのさらなる活躍を期待しております。
今回発表を行った新人スタッフと、発表会の運営を担当した新人教育班リーダーに話を伺いました。
とても緊張しましたが、今回の症例の患者さまに何カ月も時間を掛けてリハビリを行いまとめてきたので、成果が出せたんじゃないかと、良い発表ができたのではないかと思います。
はい。初めてろうあ者の患者さまを担当しましたが、歩行能力が低下していたという面において、理学療法士として何かアプローチしていけるのではないかと思い、このテーマにまとめました。
耳が聞こえない方なので、伝えたいことが上手く伝えられず苦戦することもありましたが、リハビリ中は細かなコミュニケーションを取るよう意識しました。
患者さまのことを一番に考えることはもちろん、患者さまが望まれていることをくみ取り、それをリハビリに活かして、最終的には患者さまにとって一番良い形で退院まで持っていけるような理学療法士になりたいです。
新人教育班は、入職したばかりの新人セラピストに対して、講習会で講義を行うなどの新人教育プログラムを、日頃からさまざまな教育活動として行っています。今回の発表はそのまとめとして、新人たちに発表してもらうという場でした。新人教育班のメンバーはそれぞれ担当の新人スタッフに付き、進捗状況や業務に慣れたかなどを見ていくようなシステムになっています。
私は発表会運営の段取りがメインではありましたが、専門分野に関しては同じ病棟の後輩に対してサポートをし、発表の準備を進めました。
療養や回復、いろいろなタイプの病棟があるため、どうしてもそれぞれの場所でのみ行われるような業務が出てきます。1年経った時にリハビリの業務を全員が満遍なくできているかというと、そうではありません。ばらつきが出てしまう中でどのように差を埋めていくかということを考え、改善点を話し合いました。
17期生はいろいろな先輩と話し合ったり、他のリハビリ部の班とも進捗を確認しながら進めたりしていたため、とても中身の濃い発表会になったと感じました。前年度までの反省点を踏まえ、抄録の中身を実際の学会に備えて書けるよう院内の研究学会班とも話し合い、書き方の講習会を開いたこともあります。その結果、全体的に統一感のあるレベルの高いものになっていたと思います。
1年目の業務は忙しい中で、仕事に慣れることと自分の発表のためのデータをまとめたりすることと、とても大変な1年だったと思いますが、ひとつの山に向かって、同期と話し合いながら協力して無事乗り越えてくれたと思います。これで終わりではなく、これからも自分の興味のある分野をどんどん勉強していってほしいです。
17期生の皆さん、お疲れさまでした!
TKUのTV番組『英太郎のかたらんね!』”英太郎の心配せんちゃよか!”のコーナーでは毎回、桜十字病院の取り組みについてご紹介しております。
2月29日(木)の放送では、ヴォルさく体操を紹介しました。
ヴォルさく体操とは、熊本ヴォルターズと桜十字病院がタッグ組んで作った体操です。
実際のバスケットボールの動きを取り入れ、当院のリハビリスタッフが考案しました。
”介護予防体操”と銘打っていますが、老若男女問わずどなたでも行うことができます。
気になる方は、番組のYouTubeでチェックしてみてください!
番組YouTubeチャンネルはこちらから
3月14日(木)に開催される『生き活き健康教室』では、ヴォルさく体操を実施します。
体操前には筋力・バランスを分析できるザリッツを用いた身体評価を受けることもできます。
また、ヴォルさく体操を作った当院のリハビリスタッフが、体操のポイントを直接アドバイス。
ご興味の在られる方は、ぜひこの機会にご参加ください!
桜十字グループの公式YouTubeチャンネルでは、ヴォルさく体操のフルバージョンを公開しています。
体操の動きをご自宅でもご確認いただけます。
★桜十字グループ 公式YouTubeチャンネル『ヴォルさく体操』はこちらから
ヴォルさく体操を無理なく毎日続けて、介護予防に繋げましょう!
そして、活気と夢と元気に溢れた熊本県を、みんなで目指しましょう!
桜十字病院 公式Xアカウントを開設しました!
これまでありそうで無かった、桜十字病院メインのアカウントになります。
病院からのお知らせや、院内・敷地内の四季折々の様子、セミナー、イベント、メディアでの掲載・放送など、桜十字病院に関する様々な情報を発信してまいります。
桜十字病院 公式Xアカウントを、ぜひフォローをよろしくお願いします!
フォローはこちらから↓
桜十字病院でKTSM(口から食べる幸せを守る会)による実技セミナーを開催いたします。講師としてKTSM理事長である小山珠美先生を迎えて、講演と実技のセミナーを行っていただきます。
「認知症のある摂食嚥下障害者への食事介助」
講 義
・食事介助の実際について講義 ※ハンズオン
実技研修
・ベッド上や車いす等での姿勢調整・自立支援の食事介助技術・災害時における避難所での口腔ケアや食事ケア・各グループに分かれて不良姿勢へのアプローチ 等
講師:小山珠美先生
NPO法人口から食べる幸せを守る会 理事長
JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院 摂食機能療法室
【来歴】
1978 神奈川県総合リハビリテーション事業団 神奈川リハビリテーション病院 看護師
1987 同事業団 厚木看護専門学校 看護第一学科 専任教員
1995 同事業団 七沢リハビリテーション病院脳血管センター 看護師長
2001 同事業団 神奈川リハビリテーション病院 看護師長
2005 愛知県看護協会 認定看護師教育課程「摂食・嚥下障害看護」主任教員
2006 社会医療法人社団 三思会 東名厚木病院
2015 JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院 摂食機能療法室
会場:桜十字病院
日時:5月11日(土)12:30~16:30
費用:KTSM2023年度会員 5,000円 / 非会員7,000円(食事サポーター講座テキスト&KTスプーン付)
定員:30名(先着順)
開催方法:動画での事前学習&現地での実技セミナー (参加される方には事前にオンデマンド配信による動画視聴講習が用意されています。)
さらに、上記実技セミナーと12回全国大会現地参加の方には「おいしく食べ続けたい!ーKTBCとお手がる介護食ー」テキストをプレゼント!
※テキストお渡しは12回全国大会の時となります。
お申込みはこちら→https://business.form-mailer.jp/fms/7157d7ce229746
※注意事項のご確認をお願いいたします
3月の生き活き健康教室では、桜十字病院と熊本のプロバスケットボールチーム、熊本ヴォルターズとタッグを組んでリハビリスタッフが考案した介護予防体操、ヴォルさく体操を行います。
体操前にはザリッツを用いた、現在の身体評価を受けることも出来ます。
申込不要となっておりますのでお気軽にお越しください。
2/29(木)放送の、TKU「英太郎のかたらんね」英太郎の心配せんちゃよか!のコーナーでヴォルさく体操が紹介されました。こちらも是非ごらん下さい。
桜十字病院 096-378-1111(受付時間:9時~17時)
低活動膀胱とは膀胱の収縮力が弱まった状態です。
このような症状にお困りの方は、是非治験にご参加ください。
※この他にも参加基準がいくつか設けられており、症状等によってはご参加いただけない場合があります。
下記電話番号にお電話いただき、「膀胱の治験の件」とお伝え下さい。
TEL:096-378-5590(治験専用電話番号)
受付時間:月~金(祝日除く)9:00~17:00
担当:加藤
桜十字病院では、日頃より熊本ヴォルターズを応援して下さっているブースターの皆さまへ感謝を込めて、医療従事者の方を対象としたブースター限定の『桜十字病院 見学ツアー』を開催しています。
これまで2回の開催がありましたが、前回の様子をお届けしながら、見学ツアーの内容をご紹介します。
見学ツアーは事前申込制で、ツアー当日は当院のスタッフが病院内をご案内します。
ツアーは病院の紹介から始まります。
レタールームやシェアルーム、まってるライブラリーなどをご案内後、社員食堂を見学します。
フィルカフェでは桜十字病院についてのクイズなどレクリェーションも行います。
この日はぼるたんが登場!一緒に答えを考えて、参加者の皆さまと盛り上がりました!
お食事部、事務局、リハビリテーション室などを巡り、実際に働くスタッフからの説明を聞いていただきます。
ランチは熊本ヴォルターズの試合を見ながら、社員食堂のブッフェをお召し上がりください。
参加者の皆さまからたくさんの嬉しいご感想をいただきました!
これまでのツアーにご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!
ブースター限定の『桜十字病院 見学ツアー』は残り3回の開催となります。ご興味のある方は下記をご確認いただき、ぜひお申込みください!
次の①②の条件を満たす方が対象です。
①以下いずれかの職種の方
【看護師・准看護師・介護福祉士・介護職※・栄養士・調理師】※無資格・未経験で興味のある方も歓迎です♫
②熊本ヴォルターズが好きな方
・日程 2月17日(土)、2月27日(火)、3月5日(火)
※ぼるたん参加予定日:3月5日(火)
・時間 10:00~12:00
2月1日(木) 中村正 医師(リウマチ膠原病内科)
1月18日(木)午前 中村正 医師(リウマチ膠原病内科)
2024年1月16日(火)より、お電話のお取次ぎの混雑緩和のため、自動音声案内サービス「ナビダイヤル」を導入することとなりました。
代表電話へのお問い合わせの際には、音声ガイダンスに従ってご利用いただきますようお願いいたします。
1番: 外来受診・予約に関するお問い合わせ
2番: 入院中の患者さまのお問い合わせ
3番: 会計・文書に関するお問い合わせ
4番: 入院・福祉の相談に関するお問い合わせ
5番: 病院へのご意見・ご要望
6番: その他のお問い合わせ
なお、ご案内の途中でも番号の入力が可能です。
※音声ガイダンスが流れている間の通話料金は発生しません。
ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
この度の能登半島地震の被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
桜十字病院では、私どもに今できることを検討し、さくら館インフォメーション前(Filcafeとなり)に募金箱を設置しました。
この募金は、被災地の医療・介護機能の早期復興に繋げていけますよう、支援物資と併せて被災された医療機関にお届けする予定です。
少しでも被災者の方々の支えとなれればと、心より願っております。
※募金箱の設置は、1/14(日)までで終了しました。皆さま、ご協力ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染拡大に際して、1月27日(土)に予定していました第1回排尿ケアを考える会を3月2日(土)に延期いたします。時間、講演内容は同様です。皆さまのご参加お待ちしております。
日時|2024年1月27日(土) 3月2日(土) 9:00~12:30
会場|桜十字病院 さくら館1階講義室(熊本県熊本市南区御幸木部1-1-1)
対象|医療従事者
定員|先着50名
参加費|無料
桜十字病院 上級顧問/泌尿器科医長
吉田 正貴
国立長寿医療研究センター副院長
夜間頻尿診療ガイドライン 第2版 作成委員長
日本泌尿器科学会指導医/日本排尿機能学会評議員
日本腎臓学会専門医/日本老年泌尿器学会評議員/日本がん治療認定医/医学博士
国際禁制学会/国際泌尿器科学会/アメリカ泌尿器科学会/欧州泌尿器科学会 など所属
NHK『ためしてガッテン!』/朝日放送テレビ『名医とつながる!たけしの家庭の医学』 など出演
(1)排尿ケアについての基礎知識 泌尿器科医長 吉田 正貴
(2)尿道留置カテーテルの挿入と管理 看護師 副主任 山本 絵里加
(3)Let’s トライ!排尿に対するセルフケア Let’sイエリハ!桜十字 作業療法士 川上 裕美/理学療法士 田上 彩弥
導尿の実際 / 膀胱留置カテーテル使用時の移乗
排泄ケア用品の紹介
申し込みは→WEBフォーム
※当該のセミナーは医療従事者向けとなっております。ご了承ください。
桜十字病院代表電話:096-378-1111(担当者:大塚)
今年のNPO法人口から食べる幸せを守る会全国大会が、桜十字病院との共催で熊本で開催致します。
日時:2024年6月29日(土)9:00~16:30(オンデマンド配信:2024年7月7日~7月31日)
会場:熊本森都心プラザ(熊本市西区春日1-14-1)
費用:KTSM会員や申込時期により異なります。詳しくはお申込み・詳細情報へ
大会長:小山珠美(NPO法人口から食べる幸せを守る会・理事長)
副大会長:安田広樹(桜十字病院・呼吸器内科医長)
実行委員長:建山幸(桜十字病院・看護師)
詳細情報、お申込みはKTSM第12回全国大会特設ページより
URL→https://ktsm-12kaitaikai.jimdofree.com/