回復期リハビリテーション病棟

脳卒中リハビリセンター

Convalescence Rehabilitation / Stroke Rehabilitation Center

2017年10月より回復期リハビリ病棟が60床に増床

桜十字病院「脳卒中リハビリセンター」では、脳神経外科専門医が4名在籍しており、
急性期病院の治療をスムーズに引き継いで、回復具合に合わせてリハビリを行います。
薬剤師、管理栄養士、セラピストなど、多くの専門スタッフが患者さまに関わり、
薬の調整や栄養状態などを管理し在宅復帰に向けた治療を行います。

リハビリを通じた
急性期病院と在宅復帰の確かな橋渡し

リハビリは、筋肉や関節を動かしたり、脳に刺激を与えることで、機能回復を促進します。近年では、テクノロジーを用いることでその質や効率も格段に進歩してきました。また、時代のニーズに合わせ、リハビリが必要な方の生活を地域でしっかりサポートできるよう、訪問リハビリや、デイケア、デイサービスといった在宅サービスも充実した社会になってきています。

当センターでは、急性期病院と在宅復帰の確かな橋渡しが実現できるよう、そして熊本の皆さんが安心して毎日を暮らすことができるよう、リハビリを通じて貢献していきたいと思います。

脳卒中リハビリセンター

後方支援病院として県内唯一、
4名の脳神経外科専門医が在籍。

院長

脳神経外科

倉津 純一

  • 熊本大学名誉教授
  • 元熊本大学副学長
  • 元熊本大学医学部附属病院長
  • 前熊本大学医学部 脳神経外科 教授
  • 前鹿児島大学医学部 脳神経外科 教授
  • 済生会熊本病院 教育・研究部特別顧問
  • 社会医療法人北斗 北斗病院 顧問
  • 医療法人秋津会 徳田脳神経外科病院 顧問
  • Best Doctors in JAPAN 2016-2017
  • Best Doctors in JAPAN 2014-2015
  • Doctor of Doctors Network 優秀専門臨床医

  • 第13回日本分子脳神経外科学会 会長※1
  • 第25回日本脳腫瘍病理学会 会長※2
  • 第23回日本脳腫瘍学会 会長※3
  • 日本脳神経外科学会 代議員
  • アメリカ脳神経外科コングレス 会員
  • 日本脳神経外科コングレス 会員
  • 日本脳腫瘍病理学会 理事
  • 日本脳腫瘍の外科学会 理事
  • 日本脳神経外科救急学会 理事
  • 日本神経病理学会 理事※4
  • 日本老年脳神経外科学会 世話人
  • 日本小児神経外科学会 理事※5
  • 日本分子脳神経外科学会 運営委員
  • 脳神経外科手術と機器学会 運営委員
  • 日本がん治療認定医機構 暫定教育医※6

※1. 平成24年9月20日・21日 ※2.平成19年4月19日・20日 ※3.平成17年10月30日~11月1日 ※4.平成25年4月1日~平成26年6月7日 ※5.平成24年6月8日~平成27年6月7日 ※6.平成19年8月1日~平成29年7月31日

院長補佐

脳神経外科

三原 洋祐

  • 済生会熊本病院
  • 新別府病院
  • 熊本赤十字病院
  • 水俣市立総合医療センター副院長
  • 日本脳神経外科学会専門医
  • 日本脳卒中学会専門医
  • 日本脳神経外科コングレス
  • 日本脳卒中の外科学会
  • 日本脳神経外傷研究会
  • 日本脳ドック学会

脳神経外科
リハビリテーション科

川嵜 真

  • 日本脳神経外科学会 専門医
  • 日本リハビリテーション学会 専門医
  • 義肢装具判定医講習会 修了
  • 身体障害者福祉法第15条 指定医(脳神経外科・リハビリテーション科)
  • ボトックス資格(顔面痙攣・上肢下肢痙縮・痙性斜頸・小児麻痺下肢痙縮)
  • 嚥下機能評価講習会(VE・VF)修了

脳神経外科

賀耒 藍子

  • 熊本大学医学部附属病院 脳神経外科
  • 日本脳神経外科学会専門医

約700㎡の大規模リハビリテーション室。
148名のリハスタッフが在籍。

理学療法士76名、作業療法士48名、言語聴覚士22名、歯科衛生士2名。
700㎡を誇る広大なリハビリ室で、患者さまの機能回復に取り組んでいます。

理学療法士
76
作業療法士
48
言語聴覚士
22
歯科衛生士
2

全職員が毎月認識一致を図る全体一致の場で「脳卒中リハビリセンター」の立ち上げが倉津純一院長より発表。後方支援病院として県内唯一の脳神経外科医4名、リハスタッフ148名という潤沢な資源を活かし、脳疾患における地域医療の拠点を目指すことが発信されました。

充実したリハビリマシンで、
質の高いリハビリを行います。

レッドコードを使用している様子

レッドコード

高齢の方からスポーツ選手まで幅広い方のリハビリに使用します。筋力強化やバランス向上の訓練に使用し、脳卒中後の麻痺の回復など、様々なリハビリに応用することができます。

コグニバイクを使用している様子

コグニバイク

国立長寿医療研究センターが、認知症予防を目的とし開発したマシンです。運動で身体の健康を促すと同時に、脳の活動を活発にし、より効果的に認知トレーニングを行うことができます。

デジタルミラーを使用している様子

デジタルミラー

カメラやバランス計で自分の動きを確認しながら正確な動作を確認することができます。結果が数値化、グラフ化されることで分りやすく、モチベーションの向上に繋がります。

  • 実施単位割合

    総単位に対する実施率

    95%

    1日あたり265/280単位

  • 365日リハ実施

     

    365days

    集中的なリハビリ実施

  • 在宅復帰率

    70%以上で施設基準1

    80.5%

    2015年度実績

  • 施設基準1

    回復期リハビリテーション

    1

    手厚いリハビリ体制

対象となる患者さま

対象となる患者さま 入院可能な期間
脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)になってから2ヶ月以内、または脳卒中に関連した手術をしてから2ヶ月以内の方。 150日以内、重症で改善の可能性がある場合は180日以内。
ふとももの骨や、背骨の骨折から2ヶ月以内の方。 90日以内
外科手術をしてから2ヶ月以内の方。
肺炎になってから2ヶ月以内の方。
90日以内
ひざなどの靱帯損傷を起こしてから1ヶ月以内の方。 60日以内

チーム医療の実践

多くの専門職がそれぞれの専門性の見地から障害の改善を図り、患者さまの寝たきり防止・社会復帰を目指します。
患者さまの障害の改善には、「身体の面」「心の面」「社会の面」などを含めた総合的な視点が必要であると考えています。

チーム医療の実践

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